快気祝い 友引

友引に快気祝いを贈るのはNGなのでしょうか

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 友引とは、暦注の六曜のひとつであり、大安・仏滅・先負・先勝・赤口に友引を加えて、この6つが六曜となります。
友引は、「友を引く」という文字の感じから、結婚式などの慶事には適しているのですが、弔事には縁起を担いでNGとされています。
特に、葬儀にはよくない日とされています。
ゆえに、火葬場なども友引の日にはお休みのところも少なくありません。
 前述しましたように、「友を引く」ということから弔事の場合には避けるのがマナーなのですが、快気祝いは病気やケガが治ったお祝い事となりますので、友引の日に快気祝いのお返しが届いてもかまいません。
わが国では、冠婚葬祭において六曜を意識する風習があります。
快気祝いはお祝い事となりますので、できるだけ縁起の良い日に渡すのが良いとされており、大安の日に快気祝いを贈るのがベストとなります。
先方の都合などで大安の日に届けることが無理な場合にでも、仏滅は避けられることをおすすめします。

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 快気祝いを贈る時期については、退院あるいは床上げ後の1週間〜10日程度、遅くとも1か月以内を目安にしてお返しを贈るようにします。
最近では、特に若い世代では、六曜を意識しない方も多くなってはいます。
六曜では、結婚式は大安が良いとされているのですが、仏滅の方が式場の予約がとりやすく、価格も割安になるなどの理由から、あえて仏滅を選ぶカップルも増加傾向にあります。
 しかし、目上の方や年配の方に快気祝いのお返しを贈る場合には、可能な限り良い日を選ぶようにしましょう。
本来は快気祝いの場合には、友引を気にする必要はないのですが、縁起を担いで友引を避ける風習がある地域も存在しています。
もともと友引は「共引」と書き、「共に引き分けて勝敗つけず」という意味だったのですが、現在では友引という漢字があてられるようになり、友を引くという意味にとらえられるようになりました。
言葉のイメージから、快気祝には避ける人もいらっしゃいます。

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